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https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/990.html
概要 チャットで頻繁に見かける、DQ10特有の笑い方。「っっw」だったりすることもある。 本来は「ww」と打とうとしたのだが、「っw」と変換されてしまい、そのままチャットしてしまっているのだ。 DQ10のWii版では子音を二つ並べると一つ目の文字が「っ」に変換されてしまうのが要因。 特に気にするようなものではないが、気になるというのであれば子音一個ごとに変換を確定させてしまおう。 なおWiiU版では仕様が違っており、「ww」と打つとそのまま「ww」と表示される。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1486.html
概要 DQ10に出てくる【オーガ】の女性 ガートラントのお姫様で城の最上階に部屋がある。 人物 病弱なようで【賢者マリーン】による治療を受けていた。 DQ10の中では珍しい正統なお姫様キャラ。外伝クエスト【ガズバランの牙】ではちゃんと攫われる。 ある意味【マイユ】とは対照的である。 美人なのだが登場回数が少ないためか【美の競演! アストルティア・クイーン総選挙!】ではエントリーされなかった。 【賢者マリーン】はエントリーしたというのに…。 関連ページ 【ガートラント城下町】 【グロスナー王】
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1876.html
DQ10の1stシリーズディレクター、シナリオ担当のスタッフ。「仁」は「じん」と読む。 ドラゴンクエストシリーズには堀井雄二のアシスタントとしてDQ7から関わっており、DQ8のシナリオ、DQ9のディレクターも担当していた。 当人がWii版βテスト時代からゲーム内で使用しているキャラクター名「ふじくす」がそのまま彼自身の愛称となっている。また、1stのラスボス【冥王ネルゲル】と容姿が似ていることから【フジゲル】という愛称も生まれ、公式のWeb番組でもネタにされるなど半公式化している。 DQ10の開発に加わる前は、オンラインゲームに抵抗がありドラクエのオンライン化にも反対していたが、スタッフの説得により開発に参加するという経緯を持つ。 開発の過程で、他のオンラインゲームをプレイしてハードルの高さといったオンラインゲームに抵抗を持つ視点側からの問題を洗い出し、オンラインゲームだけどいつものドラクエというのを徹底させた。 初期の【職人システム】における名声値の設定ミス修正にまつわる騒動を教訓に、開発・運営だよりやディレクターリアル夜話といったプレイヤーとの意思疎通を重視する方針を打ち出したのは大きな功績だろう。 しかし露出が多くなるということは、良くも悪くも注目され批判の矢面に立つということ。 そのユーザーに近い姿勢に親しみを覚える人がいた反面、【ふーむ、そうですなー】などの軽い言動などに反感を覚える人も少なくなかったようである。 1stでスタッフを降りることに関して「強制的な解任ではないか」と邪推する向きもあったが、実際には1stシリーズ終了の4年前(DQ10稼働の3年前)に自らこの時期での退任を決めていたことを、公式の運営だよりやゲームニュースサイトのインタビューなどで明かしている。
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/312.html
戦士 TOP 転職 戦士 [#s4790db7] 概要 [#i5c042ba] 職業特徴 [#i5c042ba] スキル [#u615e445] 秘伝書 [#j2f51884] 入手方法 [#e1af5d80] 秘伝書の効果 [#p132fb0b] 必殺技 [#bcc22c6b] 必殺技 [#d7da7500] 超必殺技 [#xb56c599] 必要経験値 [#xf1145df] 概要 初心者のプレイヤーは仲間を加える際、どの職業にするか迷ったらこれに決めてもいい。 何と言っても高いHPと力が特徴で、攻撃力は基本職の中でナンバー1、上級職を含めても全職中2位。-逆に素早さはかなり低く、攻撃するのはほぼ確実に最後。その分仲間の強化呪文などを受けてから攻撃ができるなど、戦略が立てやすいとも言える。 職業特徴 パラメータ 固有スキルブースト・装備品無し レベル HP MP 力 素早さ 身の守り 器用さ 魅力 回復魔力 攻撃魔力 1 26 4 18 4 18 5 4 0 0 50 298 45 211 41 209 58 47 0 0 99 570(2) 86(10) 404(2) 78(11) 400(1) 211(9) 89(10) 0(8) 0(6) 能力HP・力・身の守りはトップクラスの性能。逆に素早さが最低クラス。素早さは下手に上げるより「必ず最後に行動できる」という事を生かした戦略を立てるといいかも知れない。戦士とバトルマスターはほぼ同じ使い方になる。違いについてはバトルマスターを参照。 装備武器は剣、ヤリ、短剣が装備できる。短剣はやや扱いづらいので剣かヤリを推奨。剣は最終的に最高火力となる武器・特技を得ることが出来る。少ないSPで覚える「メタルぎり」は序盤のメタルハントに役立つ。 一方ヤリはすばやさの低さを補う「しっぷうづき」、種類が多いけもの系に有効な「けものづき」を覚える。修得に必要なSPは多いが「一閃づき」は終盤のメタルハントに役立つ。 防具は鎧や兜、ブーツなどの重装備が装備可能で、高い守備力をさらに上げることが出来る。 呪文呪文は覚えない。武器スキルを覚えない育て方だと殆ど「たたかう」一択でよくなる。その意味で初心者にオススメ。 スキル 職業/スキル 剣 短剣 ヤリ ツメ ムチ 棍 扇 杖 素手 オノ ハンマー 弓 ブーメラン 盾 固有 戦士 ○ ○ ○ - - - - - - - - - - ○ ゆうかん 「ゆうかん」は物理アタッカーには必須の固有スキル。また、パラディン転職クエストに必要なスキルを修得できる。--剣 短剣 ヤリ 盾 ゆうかん 秘伝書 入手方法 戦士をLv15以上にする。 クエスト091「小さな村の用心棒」をクリアする。 トクゾーは、ナザム村にいる(村に入ってすぐ右)。 怒らせた状態にして通常攻撃−会心の一撃で3体倒す。怒らせた状態であれば誰でもいいので「くちぶえ」を使い、スキル:会心↑がついている武器でひたすら殴る。会心↑がついていても1/16程度の確率でしかないので気長にどうぞ 戦士をLv40以上にする。 クエスト092「3人の戦士」をクリアする。 怒らせた状態にして通常攻撃でドミール火山のりゅう兵士を10体倒す。 戦士の秘伝書を手に入れる。 秘伝書の効果 オートカウンター 秘伝書を持っているキャラクターに対して常時発動する能力。 敵の直接攻撃を避けて、直接攻撃で反撃することがある。 発生率は職業ごとに異なる。旅芸人の必殺技によるカウンター発生率と累積する。 ちなみに仁王立ち中も発動し、カウンターも会心の一撃が出るし、盾ガードもされることがある。 必殺技 必殺技 会心必中 必ず会心の一撃となる攻撃を行う。 この攻撃は敵の盾ガード率やみかわし率を無視して命中する必中攻撃となる。 テンションの影響を受けず、したがってテンションが下がることも無い。 また、武器の追加効果は発動しない。 超必殺技 覇王斬 4人の力を合わせて絶大なダメージを与える。 必要経験値 Lv EXP Lv EXP Lv EXP Lv EXP 1 0 26 60082 51 936085 76 2705580 2 15 27 70199 52 1006864 77 2776359 3 34 28 81547 53 1077644 78 2847139 4 62 29 94225 54 1148424 79 2917919 5 109 30 108330 55 1219204 80 2988699 6 186 31 123968 56 1289984 81 3059479 7 311 32 141242 57 1360763 82 3130258 8 503 33 160262 58 1431543 83 3201038 9 786 34 181139 59 1502323 84 3271818 10 1187 35 203985 60 1573103 85 3342598 11 1738 36 228917 61 1643883 86 3413378 12 2472 37 256053 62 1714662 87 3484157 13 3428 38 285510 63 1785442 88 3554937 14 4649 39 317411 64 1856222 89 3625717 15 6178 40 351878 65 1927002 90 3696497 16 8067 41 389035 66 1997782 91 3767277 17 10366 42 429007 67 2068561 92 3838056 18 13134 43 471919 68 2139341 93 3908836 19 16429 44 517898 69 2210121 94 3979616 20 20315 45 567071 70 2280901 95 4050396 21 24861 46 619565 71 2351681 96 4121176 22 30136 47 675508 72 2422460 97 4191955 23 36216 48 735027 73 2493240 98 4262735 24 43178 49 798251 74 2564020 99 4333515 25 51105 50 865305 75 2634800
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2382.html
概要 5で登場した【おばけキャンドル】の上位種モンスター。今作では【キラートーチ】という上位種(亜種)も登場。 しかし知名度も灯火並みといわれるこいつの存在を覚えているユーザーはどれほどか? 外伝におばけキャンドルが頻繁に登場することからかなり影が薄いモンスターの一匹。 DQ10ではそんな存在感の無さを払拭する程の特徴を持つモンスターになった。 生息地は【カルデア山道】と【スイの塔】の誰もがストーリーでいくはずであろう二箇所。 紫のキャンドルが大量に歩いている状況は多くのユーザーの目に映るはず。 偶にカルデア洞穴から漏れてしまっている【業者】が狩っていることも多い。 使用してくる技のラインナップもメラしか唱えてこなかった5の時代と大分異なり、【ファイアフォース】【ストームフォース】【アイスフォース】の三つのフォースを使いこなす魔法戦士タイプのモンスターになっている。 ストーリーを順当に進めていけばおそらくこいつで始めてフォースを見ることになるだろう。 フォース自体それほど強くなかったりするため、レベル上げにも向いている。 落とすアイテムは通常がガマの油でレアがアサシンダガー。【怪獣プスゴン】戦前にアサシンダガーが手に入れば強いが、錬金面ではおばけキャンドルのどくがのナイフ同様、武器は職人で簡単に作れるので余り嬉しくない。 出来の良さもつかないので結晶用と割り切ってしまうのがよい。
https://w.atwiki.jp/hakkisi/pages/67.html
祝)このページは『はっきし速報』で切り貼りSSを作り「ハデスダッター」と悪足掻きした高橋サドル君に監視されています。 やらかしすぎにつきご容赦を。 にぎやかなドラクエ、pso、ぼっちな神ゲ、神激おこでスタッフに「殺害予告」。 必死でフォローする司会陣。フォローすればするほど憐れに。 コラボなんてなかった、いいね? 妖怪に対しては音速実績回答コラボ済みの14ちゃん。既に相手側ではしっかりと コラボってくれてるPSO2との顔合わせで、流石に何か謝るんか?と思われていたのに 見事な金色フェイスアーマーで、まさかのスルー。 朝鮮玉入れについては、見事なnaoki空間でコラボに対する意欲を語るも、とっくの 昔に発表、相手はちゃんと結果を出してるのに、接待に触れて行かないスタイル。 よーすぴによる、お前流石にそれはシツレイやろ?的なフォローで辛うじて触りだけ 触れるも、いつものタスクガ発動。コメントでの指摘?NGワード余裕でした。 カウントダウン 司会中「皆さんが作ってらっしゃるゲーム内でも今、たくさんの方々集まってます」 司会右「そうなんです今!」 司会中「そちらの様子も見せていただきましょう」 司会右「これ見てくださいよ!」 司会中「オンラインゲームのね、世界でも一緒にみなさんと、年越しやっていきたいと思いますので」 司会右「まずは!?」 司会中「まずはDQ10、えー皆さん集まってらっしゃると思いますんで、ちょっと画面見せてくださーい」 司会右「画面お願いしまーす!」 (画面DQ10 司会女「おー集まってる!」 司会右「見てるー!?」 司会右「集まって手振ってるね!」 司会中「ありがとうございます手振っていただいて」 司会右「みんな集合集合!」 よーすぴ「みんなお正月の格好してるね」 司会女「本当お正月だお正月の格好~!」 司会右「みんな映ってるよ手振って手振って!」 よーすぴ「これでも意外とね、たぶんここね、なるべくサーバーが落ちない場所を選んでるから」 よーすぴ「今急に映ってる事がね、ビックリしてるたぶん」 運営長「本当落ちるとね、青山さん怒られちゃうから」 司会中「ニコ生見ながらやってらっしゃる方もね、たくさんおられると思いますけども@%#÷$☆〒〆\」 (画面スタジオ戻し 司会中「ありがとうございます」 司会女「ありがとうございます」 司会右「本当にみなさんありがとうございます」 司会中「これもうどんどんどんどん行かないとカウントダウン間に合いませんよ」 司会右「時間が刻一刻と、迫ってますから!」 木村「今何分…55、まだ5分ある!」 司会女「あと約5分ですよね!」 運営長「4分ですよ4分4分」 Naoki「フォーティーンは…」 よーすぴ「すいませんお酒ください!」 Naoki「フォーティーンは……」 司会中「誰か!斎藤さんにお酒!お願いいたします」 Naoki「フォーティーンはチョコボだよチョコボ!」(腕組み) 司会女「やばいやばい!」 司会右「どうしよう、レジェンドには逆らえない!」 Naoki「チョコボチョコボ!」 司会女「これ気がついたら年明けてる奴でしょw」 司会中「お酒持ってきてる間に、続いてのゲーム集まってらっしゃるみなさんいきましょう」 司会中「FF14、集まってらっしゃる方いらっしゃいますんで」 (画面FF14 よーすぴ「フォーティーンいる?」 Naoki「いるわけないじゃん!」 全員「wwwww」 よーすぴ「なにしてんの!w」 木村「え、これどういうことw」 よーすぴ「これ今の場所、場所言わないと(焦)」 Naoki「…」 木村「みんなー、集まってー!」 よーすぴ「場所言わないと場所」 運営長「やばいやばい、踊ってる場合じゃないよw」 司会女「あのー!どうやら情報によると、今ユーザーさん知ったばっかりだそうです!」 司会女「今ここ一生懸命向かってるらしい」 司会右?「サーバーどこだよ!」 Naoki「サーバーダウンを警戒…チョコボだよチョコボ!」 司会中「頼みますよ!」 Naoki「チョコボの、中央、中央ラノシアのやつじゃない?」 酒井「集まって~集まって~」 (画面スタジオ戻し 司会右「あと4分で集まって!あと4分で集まって!」 司会中「みんななら来れる!」 司会女「はやくこい!はやくこい!」 Naoki「中央ラノシアね」 (無音) 司会右「チョコボなに、チョコボではい!」 Naoki「あのねー、サーバーダウンしたら殺すぞって言われてるから」 よーすぴ「DQ10もねぇ、微妙なとこなの」 司会右「場所がどこでしたっけ?サーバーが?」 Naoki「中…ああ、チョコボサーバー…」 よーすぴ「あんまり言うと集まっちゃうよ?」 Naoki「まぁいいっす、落ちたら落ちたで何とかします」 Naoki「チョコボの、中央ラノシアに、いるらしいんで」 司会右「中央ラノシア」 司会女「中央ラノシア」 よーすぴ「DQ10はサーバー22のジュレットです」 司会中「ありがとうございます」 よーすぴ「これやばい、落ちる!」 Naoki「これ落ち…まぁ落ちたら落ちたで、落ちたらまぁ、しょうがない」 司会右「先ほど話でもありましたけどねこれ、死ねよはいいけど殺すぞはダメですよねw」 司会右「ダメですからみなさんw」 木村「それは、本人が@# %*\周りに本人が%#$\*」 司会中「続いて!えーまだ紹介できてないPSO2、はいこちらのゲーム画面も見せていただきたいと思いますお願いしま~す」 (画面PSO2 (豪華背景にユーザー多数) 司会右「あーいいっすね!」 司会中「集まってますねぇ」 司会右「映ってますよみなさん!」 映ってるユーザー「お」「きたーー」「あ、ここだったわ」 よーすぴ「きたきた言ってる」 木村「どこ鯖?えー共有撮影(?)のとこですね、232かな?」 木村「はい、シップ7です」 司会中「みなさん集まっていただいてありがとうございます」 司会右「ありがとうございますみなさん本当に~」 (画面スタジオ戻し 司会中「まもなくカウントダウンになりますんで、ぜひみなさんご一緒にお願いいたします」 司会右「まもなくですから!」 司会女「ままなく約2分で、カウントダウンです!」 Naoki「もうこれ絶対フォーティーン人集まんないじゃん」 全員「wwww」 木村「いやいやまだこれからw」 よーすぴ「これから来るこれから来る」 Naoki「%€$☆♪*しょこれぇ」 司会右「信じましょう!」 よーすぴ「あと2分あるもん」 司会右「光の戦士たち、光の戦士たちを信じてください!」 木村「光の速度で…」 (画面FF14 (相変わらず1人) 全員「wwwwww」 司会右「信じてください!まだ間に合う!まだ間に合う!まだ大丈夫!」 司会女「きてよはやく!」 司会右?「1人いて良かった!」(撮影キャラ) Naoki「あのなぁ、フォーティーンチームなぁ、慎重すぎんだよお前らぁ」 Naoki「これ事前告知もしなかったら来るわけねーじゃん」 (画面4分割 司会右「急げ映ってるぞ!」 司会女「急いで急いで!」 司会右「映るチャンス!映るチャンス!」 木村「マジダメ出しだよ、怖いよw 怖い人なんだよw」 Naoki「3大…3大オンラインゲーム集合っつってるのにこの絵は無いわ」 全員「wwwwwww」 よーすぴ「来るよ、これからバンバン来るから」 運営長「まだね、まだあと1分…」 Naoki「もう来ない方が面白い…」 司会右「あと1分!急げみんな!」 Naoki「来ない方が面白いんじゃないかっていう」 よーすぴ「DQ10チーム(?)そろそろ花火あげとこ花火」 運営長「花火花火」 司会右「カラフルにカラフルに!カラフルでいきましょう!」 司会中「カウントダウンは、えー30秒前から、出させていただきますんで」 司会女「30秒前!」 木村「うるう、うるう年大丈夫?うるう年」 司会中「うるう秒!」 司会右「あー無い方です、大丈夫!」 司会中「では、ゼロになったら「ゼロ!あけましておめでとう」ドーンで」 司会右「あけましておめでとうでいきましょう!」 よーすぴ「花火上がり始めた、テン」 19…18…17…16…15…14…13…12…11…10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… 全員「あけましておめでとーーー!」 (FF14の画面は1人) 運営長「あーフォーティーン間に合わない、フォーティーン間に合わなかったw」 よーすぴ「あけおめー!」 運営長「これ、これ絶対素材になるやつじゃないですかw」 全員「ワイワイガヤガヤ」 運営長「これ、これ100%素材になるやつですよw」 ムン王「もうねぇ、あのねぇ、宣伝とねぇ、コミュニティーチーム死んだらいいんだよ!」 司会右「やめろぉ!」 木村「これマジのやつだぞ!」 ムン王「死んだらいいんだよお前rrらぁ」 よーすぴ「白杉お前出てこい白杉!」 ムン王「辞めろぉ!もう!(白杉またはコミュ障チームに対して)」 司会女「やばいやばい!」 司会中「2017年開口一番ね、すごい発言でしたけど」 司会女「本当に、年明けて早々でしたからね」 よーすぴ「いやいやいやまぁ」 司会右「激しい1年になりますねぇこれ!」 ムン王「お前1人ってどういう事だよこの野郎!」 司会右「確かに見ないですねぇ、伝説の、神回でございます、ある意味!」 ムン王「あそこでテレポくらいする、お前ら、こう機転が働かねぇのかよ!」 司会中「あ、あーもしかしたらサーバーの方が違ったみたいなコメントがたくさん来てますけども」 よーすぴ「チョコボじゃないって? 間違、間違えてんだよ、間違えてるw」 ムン王「違う!俺チョコボっつっt…お前らふざけんなよこの野郎!」 司会右「抑えて!抑えてみなさん!」 ムン王「ふざけんなよお前らぁ…」 よーすぴ「イフだってイフだって」(コメント見て) ムン王「お前ら今からチョコボ行けこの野rr郎!」 司会右「吉田さん、抑えて…抑えて…」 ムン王「ふざけんなよおらぁ!」 司会中「開幕激おこ!」 司会女「あのーはじめて、年始の初おこって書いてあります」 司会中「初おこ!初おこ頂きました、めでたい!」 司会右「めでたーい!」 酒井「なんだこれw」 よーすぴ「ほら、よしぃよしぃ言われてる(?)」 ムン王「ごめん、結構マジ、キレ%$\*☆」 ムン王「そういう事じゃない、ふざけんなよこrrらぁ」 酒井「あとで体育館裏なって」(ボソッ) 司会中「もし今ね、情報をパッて伝える事が出来たら、また後でまた確認できるかも知れないんで」 (ここでムン王は腹いせに手に持っていたクラッカーをへし折ろうとするも、予想より硬かったのか断念している) よーすぴ「次いっっぱいいる可能性あるよ」 司会右「年を超えたら時間はたくさんありますから!」 ムン王「もうこのねぇ、フォローがちょっと痛いわぁ、マジでぇ」 ムン王「なんなんこrrれぇ」 司会中「このままいくとね、あのー吉田さん初泣きになってしまいますので」 その後のテンパのエクストリーム擁護 この年越し0人放送にはテンパもメテオ級のダメージを受けたらしく、それぞれが慌ててエクストリーム擁護を開始したため、テンパ同士でも擁護内容が食い違っている。 アンチだっていくら14が過疎だといっても本当に0人しか集まらなかったとは思わず、何か別の原因もあったと知って煽っているのに、ウンガーマックスで反論しちゃうテンパ。 そんな自身が作り出した大迷宮のギミックに挑むテンパ達(光き戦士)の姿をお楽しみください。 テンパレス第一層 フェーズ1【吉田がいたのはチョコボではなくハデスダッター】 吉田がシャウトでハデスだったと言っていたらしいが、まず証拠として残ってる画像がこれ。 吉田のキャラはYoshi p Sampoなのでイニシャルはあっているが本人なのかわからない。 さらに集まったプレイヤーの中にもY.S.はいたらしく 吉田と思われるY.S.はyellで発言しているのに対し、プレイヤーと思われるY.S.はshoutで発言している。 これに対しテンパは「吉田がチャットモードを切り換えただけだから、これは吉田の発言」と主張しているが、仮にこれが本当にチャットモードを切り替える前の吉田の発言だとしても、放送中はハデスだったとかサーバーを移動するだとかいう発言も無く、放送中に映ってしまったフレンド申請してきたプレイヤーの名前を調べるとチョコボサーバーに存在していたりと、最初からチョコボサーバーにいた可能性が高い。そもそも本当にサーバーが違っていたのであれば、放送内でそのことに言及し謝罪するのが普通である。 仮に本当に吉田の発言だとしても、事実を確認せず自分がそう思いたいことを事実のように発言したり、できないことをできるかのように発言して期待させることから「息を吐くように嘘を吐く」と言われる吉田である。それに有能な人間ならこの発言でハデスでプレイしているユーザーがどう思うかに一瞬で気付くはずだ。 そもそもハデスだったから許されるなんてことはないのにテンパはなぜか「ハデスダッター」に拘る。チョコボでは人は集まっていたが、ハデスは過疎だしハデスに吉田が来ていると告知されてないのに集まるわけないとでもして逃げたいのだろうか? 本当にハデスだったとしても、一番の問題であるきちんと告知・管理できなかった運営の失態が放送されてしまったという状況は何一つ変わらないのである。更には集まれるほど人が居ない鯖があるという別の事実が出来上がってしまうだけなので、どちらに転んだとしてもFF14は過疎ゲーであったという点は変わりようがないのだ。しかしテンパにしてみればチョコボが過疎っていて集まったのが0人という状況よりそっちのほうがマシなのだろうか? テンパレス第一層 フェーズ2【SSハデスダッター】 2chで大敗北し、逆転を狙ってはっきし速報のコメ欄に湧いたテンパが出した、本当に吉田の発言だったという証拠画像。 なぜか一番重要な発言の部分の背景のみ色が違う、まるでどこかの国の人が作ったかのようなお粗末な加工・・・ しかもこのテンパ、元画像を出せという要求をひたすら拒否。 ハデスではなかったというこの上ない根拠 吉田が言ってるからハデス!と言いたい方は下記への反論どうぞ。 ttps //onlinegamech.com/contents/review/?revID=45161 年越しの瞬間0って嘘なの? 名探偵コナソ2さん 無いことをあるかのように書かれているのか気になったので 親切に調べてあげました。 年越し生放送の動画にて実際にカウントダウン0のタイミングには プレイヤーは居ないとしか思えないのですが、仮に目視では 認識出来ない程に小さな表示キャラクターが居たとしても 一般的な判断をするならば誰もいないと言われてる方が 当たり前となりました。 鯖が違うという結論を出すためには当事者の発言から 判断をするのが妥当なのでそちらも合わせて調べてあげました。 公式発表では鯖が違う、ハデス鯖だったとのアナウンスが 後々確かにありました。 実際本当にハデス鯖だとすると動画の中でフレンド申請している キャラクターがチョコボ鯖にしか居ないキャラクターとの 整合線がとれません、おかしいですね。 カウントダウンからしばらくして集まったキャラクターが 複数いたのでその時集まったキャラクターなりがSSなり 撮影してロドスト辺りにでも公開しているのかも合わせて 探して見たのに、不思議なことに一枚も公開されていませんでした。 どちらかと言えば、放送時にスタッフに怒鳴り散らした 対応としてスタッフが集まっていただけ、 と判断される様な詰めの甘さがありました。 実際カウントダウンのタイミングは0人だった。 その後集まったキャラクター達は1人としてその集まった タイミングの記録は公開していない。 鯖が違うという結論を出せるのは何故かは疑問の残る 範囲がある。 個人的にはカウントダウン後に集まったキャラクター達の 中から誰も記録が公開されなかった。 これが答えだと思いました。 わざわざ駆けつけるくらいの重度なテンパが画面表示限界を超えるほど()大人数集まったはずなのに、全員誰も画像を上げていないという事実。集まったキャラが全員不動で「あそこでテレポくらいする、お前ら、こう機転が働かねぇのかよ!」「お前ら今からチョコボ行けこの野rr郎!」を受けてのサクラでは?という指摘は当時からあったが、さて、どちらの方がありえそうだろうか。 余談だが、翌2017年末にはこの番組行われなかった。本当に前回ハデスだったのであれば、昨年度をネタに汚名返上する最高のチャンスだったはずだが・・・。また集まらなかった場合に確証をアンチに保存されまくるのを避けたかったのか、吉田がキレまくって周囲に迷惑をかけまくった結果、参加者やスタッフ(もしくは会社から)からNGが出たのか。 面白いのは、実は吉田はその2018年カウントダウンとして、●んぽ用キャラでゲーム内にインしていたことである。そしてこのお忍びイベントに運よく出会えたユーザーがtwitterで情報を上げていたわけだが・・・放送で山ほど人が集まったと言い張っている(あと番組で閲覧者が多かったはずの)昨年度には情報を出す者が無かったのに、不思議である。 憧れの吉Pがガチギレ演技()をしたので駆けつけてやった!というおいしいネタのはずなのに誰も日記を上げなかったのはやはり異常としかいいようがない。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2194.html
概要 DQ10の開発・販売・運営を手がける日本のゲームメーカー。国内外問わず有名なゲーム会社である。 元々はDQシリーズを販売していた「エニックス」とファイナルファンタジーシリーズで有名な「スクウェア」という 国内RPGの2大メーカーだったが諸事情により2003年4月に合併。 合併については諸説あるが デベロッパー(開発元)に特化したスクウェア パブリッシャー(販売元)に特化したエニックスのお互いの長所短所を補うため FF、DQをぶつけ合ってパイの奪い合いを避ける などが有力である。 合併してからは「クロノ・トリガー」のようなドリームプロジェクトのゲームがばんばん出ると予想されていたが、そんなことは一切なく、DQ・FFのコラボも「いたスト」で共演する程度だった。 しかし、今まで開発が外注だったDQがDQ10から自社開発になり、FFXI DQX FFXIVアニバーサリーでコラボ企画が実現するなど 10年経ってようやく交流が始まった感じである。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/466.html
概要 【片手剣】?の一種。 コロシアムで威力を発揮するはがね製の剣 レベル28~ 攻撃力+33 おしゃれさ+5 おもさ+5 試合時ダメージ+10% 【戦士】【魔法戦士】【バトルマスター】が装備可能。 職人 【武器鍛冶】?により作成できる。 ぎんのこうせき×4 どうのこうせき×3 青い宝石×1 レシピ【作ろう!片手剣】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは14。 詳細 ドラゴンクエストではおなじみの武器。 1から10まで皆勤賞で登場し、その多くは中レベル帯の主力として広く活躍する。 幅広に作られたシンプルな長剣であり、それまでのやや頼りない印象の武器群から一転 いかにも戦闘に信頼のおけそうな名前は、えも言われぬ魅力をもって多くのファンを惹き付けてきた。 語る言葉も数知れず。 古くからのユーザーであれば、中盤の汎用武器に過ぎないこの剣が しかし、どれ程その面白さに貢献をしてきたかというのを肌身で知っているはずである。 とはいえそれも過去の話となる。 DQ10においては同レベル帯の【ウェスタンレイピア】という上位互換品が台頭し また片手剣は攻撃武器としては影の薄いものになっているため、【はがねのつるぎ】は 正しく繋ぎとしての地位に落ち着いてしまっている。 本来なら同レベル帯の装備の制作では、強い物より弱い物の素材の値段を安くする事で差別化されているのだが、 売値の関係で宝石系は600G以下での出品がされ辛く、さらにあちらには乱獲されているアイツのドロップが含まれているせいで あちらの素材費の方が安くなってしまう場面も多々あるため…… 武器種の増加に伴いデザインも変更された。 かつての飾り気のない、実用的な剣としての姿は下位の武器である【てつのつるぎ】へと受け継がれ 色味の変更とともに【青い宝石】によって飾り立てられることとなった。
https://w.atwiki.jp/dqx3ds/
DQ10 ドラゴンクエスト10 すれちがい通信 wiki Wii用ゲームソフト「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」のダブルすれちがい通信wiki(仮)です。
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概要 頭防具の一種。【グレートマントセット】の1つ。 戦いに命をかけた 闘士たちがかぶる グレートなかぶと レベル75~ しゅび力+30 おしゃれさ+6 おもさ+10 【武闘家】【バトルマスター】が装備可能 職人 防具鍛冶により作成できる 虹色オーブ×2 汗と涙の結晶×60 黄金の飾りかぶと×1 マデュライト×32 ようせいのひだね×28 レシピ【グレートマントのレシピ】で製法を得られる。作成可能な職人レベルは36。 解説 グレートマントセットに属する頭防具。 鉢巻きやバンダナ類の装備が多かった武闘家にとっては初の鎧タイプの装備となる。 兜であるため重さは10と高めであり、重さを求める人が買い求める事もあるのだが、 守備力の面では【無法者のバンダナ】?(35)に劣ってしまう。 これ単体で見るとどうしても無法者のバンダナの方が良錬金を手にしやすく強いとなってしまいやすいのが残念なところである。 もっとも無法者のバンダナが装備出来る職は大半の頭防具がそんな状態なので買う場合はそういうものだと割り切ろう。 一式で比べると守備力に関しては勝っている。問題は手に取りづらい値段であることなのだが… 人によっては頭部の羽根飾りをモヒカンやトサカ等と比喩される事も。 そんな羽根飾り、そして鎧部分はカラーリングで色の変更が可能。一方縁取りラインは変更できない。 この装備をオシャレに使う場合は羽根飾りが最大のポイントとなるだろう。 悪霊の仮面やダンディサングラス、黒アイパッチといった顔アクセが妙に合う。種族や性別にもよるかもしれないが。 他DQ作品における扱い DQ5以降からの常連の防具となっており、一貫して終盤で手に入る(値段の割に合わない)高級な防具として登場する作品が多かった。 DQ10とは大まかなデザインはそのままに配色が異なっており、オレンジを基調とした色合いであった。 ちなみにDQ9では戦士、バトルマスター パラディンが装備可能な頭防具であった。 設定上では歴戦の名戦士が装備していた鋼鉄より固い魔法金属で作られた最高級の兜、となっている事が多かった。 もっとも、名戦士が誰なのかが説明される事はなかったのだが。 今作ではその辺の設定も微妙に変更されており、闘士がかぶるものとされている。 古代オルセコ闘技場ではこれと少し似た兜をかぶってる石像が多く見られるが関連性は不明。 また、作る際に大量に使うマデュライトが魔法金属ということになるのだろうか…?